1970年代の映画サントラ選曲集です。
サンディー(Sandii)のブラジル録音のアルバム、「WATASHI」(1996年)に収録されているサンバカンサオン風の美しい曲です。
ひさかたぶりにこのブログの原点?でもある”ご当地ソング探し”に勤しんでみたら、懐かしの路上パフォーマンス集団、一世風靡セピアのこんな曲が見つかった。
ジェーン・バーキンの1978年の楽曲「Ex Fan Des Sixties」邦題は「想い出のロックンローラー」このどうにもつかみどころのなさそうな歌を、なんとあの安田成美が日本語でカバーしているという。
幼年時代を振り返ってみるときに、まわりの大人が歌ってた正体不明のヘンな歌について思い起こすことがある。この曲もそんな記憶の中の一曲。 ローズマリー・クルーニーの「Corazón De Melón」(ペレス・プラード楽団とのコラボ曲)子供の頃、よく遊び相手に…
1960年代の映画サントラ選曲集です。
クリスマスソング選びました。
ご当地ソング定番の、行きずりの恋をテーマにした歌です。
『あたしの恋人は 飛行士で 初めての 空を 飛んだ時に 真赤な炎 吹き上げながら 落ちてきたけど 死ななかった』という、なかなかセンセーショナルな歌い出しで始まる、とにかく暗くてさびしい歌です
米国のシンガーソングライター、ジャニス・イアン(Janis Ian)の1976年の楽曲です。
秋に聴きたい曲。邦楽のみです。(随時更新)
お盆過ぎから秋の入口ぐらいまでのイメージです。邦楽のみです。(随時更新)
少し前になりますが、とあるテレビ番組を見ていてふと倉田まり子さんのことを思い出しました。
summer night playlist
summer songs list
やさぐれソングの金字塔。
お酒に合う曲を日々探求しております。随時更新。
お酒に合う曲を日々探求しております。随時更新。
さて今回は謎めかしい一曲をご紹介します。 ジュディ・オングさんの「ミコノスの謎」です。
髙橋真梨子さまの1991年の楽曲。 異国の旅がテーマのアルバム「Sweet Journey」収録。
今回は髙橋真梨子さんの数あるオトナな曲の中から、選りすぐりの色っぽい一曲をご紹介します。
今回は髙橋真梨子さんの数あるオトナな曲の中から、選りすぐりの色っぽい一曲をご紹介します。
今回はエジプト第2の都市、アレクサンドリアをテーマにした曲をご紹介します。 フランスの歌手、クロード・フランソワ(Claude François)が歌った「Alexandrie Alexandra」です。
ブラジルといえばこの曲というぐらい、吹奏楽などでもおなじみのたいへん有名な曲です。
ジャズのスタンダード・ナンバーとしておなじみの曲。 シロフォンのやさしい音色と、アニタ・オデイのとつとつとしたハスキーボイスが耳に心地よい、夜のしじまにぴったりのとても美しいバラードです。
杏里がヨーロピアン・テイストな曲を歌ってた頃のチャーミングな名曲です。歌の舞台はコルシカ島。
大貫妙子さんの1987年の楽曲。 当時、同名タイトルの角川映画の主題歌になってました。
南国のリゾートムードあふれるおしゃれなフレンチ・ボサノバです。
1985年のシングル「PASSION」のB面に収録されていた楽曲で、マイナー調のキャッチ―なメロディー展開が魅力の哀愁系サンバ歌謡です。
AORバンド、カルロス・トシキ&オメガトライブの1988年の楽曲。