エキゾチックな曲を探す会
さて今回は謎めかしい一曲をご紹介します。 ジュディ・オングさんの「ミコノスの謎」です。
髙橋真梨子さまの1991年の楽曲。 異国の旅がテーマのアルバム「Sweet Journey」収録。
今回は髙橋真梨子さんの数あるオトナな曲の中から、選りすぐりの色っぽい一曲をご紹介します。
今回はエジプト第2の都市、アレクサンドリアをテーマにした曲をご紹介します。 フランスの歌手、クロード・フランソワ(Claude François)が歌った「Alexandrie Alexandra」です。
ブラジルといえばこの曲というぐらい、吹奏楽などでもおなじみのたいへん有名な曲です。
杏里がヨーロピアン・テイストな曲を歌ってた頃のチャーミングな名曲です。歌の舞台はコルシカ島。
南国のリゾートムードあふれるおしゃれなフレンチ・ボサノバです。
1985年のシングル「PASSION」のB面に収録されていた楽曲で、マイナー調のキャッチ―なメロディー展開が魅力の哀愁系サンバ歌謡です。
AORバンド、カルロス・トシキ&オメガトライブの1988年の楽曲。
憂いに満ちた暗いワルツ調の曲です。 なんでも同名のフランス映画の主題曲に詞をのせてカバーした曲なのだとか。
ウキウキするようなリズムが楽しい、南国テイストに富んだ陽気な曲です。 Voyage(ヴォヤージ)というフランスの音楽グループが歌ってます。
中国系シンガポール人のシンガーソングライター、ディック・リー(Dick Lee)の1989年の楽曲。
マンダリンパレス リリース:1979(昭和54)年 歌:平山三紀(平山みき)
本田美奈子さんが歌った1986年リリースのラテン歌謡。
EPOさんの1987年の楽曲です。 だじゃれみたいタイトルですが、ちょっと昔のモータウンサウンドっぽい感じのなかなかカッコいい曲です。
冒頭、アスリートを彷彿させる鋼のごとき肢体を持つ男性が、風呂上がりにいきなりまっぱで腕立て伏せを始めるという笑撃の場面描写から始まる歌です。
昭和のスーパースター・石原裕次郎の晩年期にリリースされたデュエット曲。 男女の別れのシーンを歌った、大人の魅力満載のムーディーなボサノバ歌謡です。
今回はアラビアンな一曲をご紹介します。 コロンビアのシンガーソングライター、シャキーラの「Ojos Así」です。
Tea For Two リリース:1991(平成3)年 収録アルバム「Lluvia」他 歌:今井美樹
Summer End Samba リリース:1978(昭和53)年 歌:太田裕美
ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ 原曲「Goin' Back to China」(Diesel) リリース:1980(昭和55)年 歌:鹿取洋子
「忘れチャイナの青い鳥」80年代のアイドル、太田貴子さんの楽曲です。
「カルチェラタンの雪」は、布施明さんの1979年発表のシングル曲。
Sho-jo-ji(The Hungry Racoon) 日本の童謡「証城寺の狸囃子」を英語でカバーした曲です。
消えたサイゴンの娘 1986(昭和61)年の楽曲 歌:八神純子
中森明菜さんの1988年のシングル曲。有名な曲なので細かいことは端折りますが、当時初めてこの曲を聴いたときには、全身にぞわぞわと鳥肌が立ったものでした
1982年の楽曲。青樹亜依さん「焼鳥サンバ」のご紹介です。
ジュディ・オングの1980年の楽曲。1979年にリリースされた2枚のシングル「魅せられて」「惑いの午後」の流れをくむ、やんごとなき人々の奔放かつ華麗な色恋模様を描いたシリーズ第三弾的な作品
昭和期に活躍した双子のアイドル・デュオ、ザ・リリーズの楽曲。
久保田早紀さんの1980年の楽曲。 知らず知らずのうちに友人に恋人を奪われてしまっていた女性の悲哀を描く、とても悲しい歌です。