昭和40年代の邦楽

ミドリ色の屋根 /ルネ・シマール

昭和49年、日本の音楽シーンに彗星のごとく現れたというフランス系カナダ人の少年シンガー、ルネ・シマール。

真夜中のボサ・ノバ/ヒデとロザンナ

昭和のおしどり夫婦デュオの代表格といえば「ヒデとロザンナ」。 ヒデとロザンナ アルバム「ゴールデン★ベスト」より しかしドンピシャ世代ではない私は「ヒデとロザンナ」といえば、歌っている姿よりどちらかというと、夫婦でバラエティー番組の司会をして…

夏の夜のサンバ/和田アキ子

すみませんまた笑ってしまいました。なんてったって出だしの歌詞が『ギラギラ太陽が沈んだら 男と女はハッシッシ』です。怪しげなパーティー(●●●様とかがお好みになる)のことが思わず頭をよぎりました。 夏の夜のサンバ 和田アキ子 release:1972 「夏の夜…

シャム猫を抱いて/浅丘ルリ子

さて今回は、往年の大女優、浅丘ルリ子さまが歌う「シャム猫を抱いて」のご紹介です。 浅丘ルリ子のすべて~心の裏窓 浅丘ルリ子 release:1969 斬新なジャケットは横尾忠則氏のデザイン 1969年に浅丘ルリ子さんの芸能生活15周年を記念して発表されたアルバ…

よさこいボサノバ/ザ・ピーナッツ

なんと。高知県の民謡「よさこい節」がボサノバになってました。タイトルは、その名も「よさこいボサノバ」歌うはザ・ピーナッツ。 よさこいボサノバ ザ・ピーナッツ 収録アルバム「ピーナッツ民謡お国めぐり」(2009年発売CD復刻版) ※復刻版のボーナストラ…

真夜中のギター/千賀かほる

昨今、子どもを寝かしつけるときに「子守歌」というのはあまり歌われなくなったそうで、子守歌を知らない若いお母さんたちも増えているのだそうです。もっとも母が子に歌を唄って聴かせるという行為自体までもが失われようとしているわけではなく、ただ単に…

サンフランシスコの女/ザ・ピーナッツ

昔から歌の世界では「港町の女は捨てられる」となぜか相場がきまっています。一般的なのは、オペラ「蝶々夫人」の蝶々さんのように、あんまり外の世界のことを知らない純真無垢なお嬢さんタイプの女性が、調子のいい薄情男にだまされ捨てられ、悲しい憂き目…

白い波/ユキとヒデ

ボサノバ・デュオ「ユキとヒデ」の1967年のデビュー曲「白い波」です。 作曲、アレンジ、バックの演奏をナベサダさん自らが手がけています。

恋のクンビア/弘田三枝子

さて、今回取り上げますのは、弘田三枝子さんの「恋のクンビア」です。弘田三枝子さんといえば1960年代から活躍する往年の名シンガーですが、リアルタイム世代でない私が弘田三枝子さんの歌声を初めて聴いたのは、それからずっとあとの90年代に入ってからの…