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昭和60年代の邦楽

想い出のロックンロール/安田成美

ジェーン・バーキンの1978年の楽曲「Ex Fan Des Sixties」邦題は「想い出のロックンローラー」このどうにもつかみどころのなさそうな歌を、なんとあの安田成美が日本語でカバーしているという。

恋人たちの時刻/大貫妙子

大貫妙子さんの1987年の楽曲。 当時、同名タイトルの角川映画の主題歌になってました。

XANADU(ザナドゥ)/早見優

1985年のシングル「PASSION」のB面に収録されていた楽曲で、マイナー調のキャッチ―なメロディー展開が魅力の哀愁系サンバ歌謡です。

海流のなかの島々/カルロス・トシキ&オメガトライブ

AORバンド、カルロス・トシキ&オメガトライブの1988年の楽曲。

Sosotte /本田美奈子

本田美奈子さんが歌った1986年リリースのラテン歌謡。

夢見ちゃいなタウン/EPO

EPOさんの1987年の楽曲です。 だじゃれみたいタイトルですが、ちょっと昔のモータウンサウンドっぽい感じのなかなかカッコいい曲です。

さよならは昼下り/石原裕次郎&真梨邑ケイ

昭和のスーパースター・石原裕次郎の晩年期にリリースされたデュエット曲。 男女の別れのシーンを歌った、大人の魅力満載のムーディーなボサノバ歌謡です。

La Maison /楠瀬誠志郎

La Maison リリース:1988(昭和63)年 歌:楠瀬誠志郎 アルバム「aisA」収録

忘れチャイナの青い鳥 /太田貴子

「忘れチャイナの青い鳥」80年代のアイドル、太田貴子さんの楽曲です。

消えたサイゴンの娘/八神純子

消えたサイゴンの娘 1986(昭和61)年の楽曲 歌:八神純子

AL-MAUJ(アルマージ)/中森明菜

中森明菜さんの1988年のシングル曲。有名な曲なので細かいことは端折りますが、当時初めてこの曲を聴いたときには、全身にぞわぞわと鳥肌が立ったものでした

フランスについた日/KAN

シンガーソングライターKANの1988年の楽曲。シンプルで美しいバラードです。

無錫旅情/尾形大作

演歌歌手尾形大作さんの1986年のヒット曲。個人的に中国のご当地ソングといったら、真っ先に思い浮かぶ曲です。

ジョハナスバーグ/八神純子

八神純子さんの1985年の楽曲。 南アフリカのヨハネスブルグ(Johannesburg)のことを歌った曲です。

Hong Kong/玉置浩二

今回は、1987年にリリースされた玉置浩二のソロデビュー・アルバム「ALL I DO」に収録されている「Hong Kong」という曲を聴いてみました。 Hong Kong 玉置浩二 収録アルバム「ALL I DO」 release:1987 いざ聴いてみますと、タイトルから想像しうるようないわ…

OVERSEA CALL/杏里

杏里の1985年のアルバム「WAVE」の中の一曲です。 WAVE 杏里 Release 1985 海外にいる恋人への想いを綴った、遠距離恋愛がテーマのシンプルで美しいバラードです。杏里本人が作詞作曲しています。その昔、スキー番組のエンディングテーマに使われていました…

シェルブールは霧雨/松田聖子

フランス・ノルマンディー地方の港町、シェルブールを舞台にした曲。 かつての恋人同士のせつない邂逅を描きます。

上海倶楽部/松田聖子

松田聖子さんの楽曲。おそらく租界時代の上海をイメージしていると思われる、オールドジャズ風の楽しい曲です。

夢狩人/岩崎宏美

今回は岩崎宏美さんの「夢狩人」をご紹介します。砂漠やらくだ、フェイスベールで顔を隠した妖艶な踊り子など、アラビックなイメージが次々浮かんでくるかなりエキゾチック度の高いナンバーです。ただ一つ一つの音の要素をよく聴いてみますと、リズムはハバ…