憂いに満ちた暗いワルツ調の曲です。 なんでも同名のフランス映画の主題曲に詞をのせてカバーした曲なのだとか。
ウキウキするようなリズムが楽しい、南国テイストに富んだ陽気な曲です。 Voyage(ヴォヤージ)というフランスの音楽グループが歌ってます。
ラブ・シュープリーム~至上の愛~ リリース:1983(昭和58)年
中国系シンガポール人のシンガーソングライター、ディック・リー(Dick Lee)の1989年の楽曲。
マンダリンパレス リリース:1979(昭和54)年 歌:平山三紀(平山みき)
本田美奈子さんが歌った1986年リリースのラテン歌謡。
昭和49年、日本の音楽シーンに彗星のごとく現れたというフランス系カナダ人の少年シンガー、ルネ・シマール。
EPOさんの1987年の楽曲です。 だじゃれみたいタイトルですが、ちょっと昔のモータウンサウンドっぽい感じのなかなかカッコいい曲です。
青春期との決別を歌う、詩情にあふれたとても美しい曲です。 物悲しい旋律が耳を惹きます
フランスのシンガー、クレモンティーヌのジャズのスタンダード曲を集めたアルバムに入っている楽曲で、アメリカのジャズ・ピアニスト、ジョン・ルイスの「Afternoon in Paris」をカバーしています。
真夜中過ぎ・・・世界中のすべてものがまだ深い眠りについている頃、あなたはずっと眠れないままあの人のことを想っているのね・・・という、夜の静寂にぴったりのとてもロマンティックなナンバーです。
冒頭、アスリートを彷彿させる鋼のごとき肢体を持つ男性が、風呂上がりにいきなりまっぱで腕立て伏せを始めるという笑撃の場面描写から始まる歌です。
タイトルに「マイアミ」とありますが、ニューヨークのことを歌っている曲です。何らかの破壊的な出来事によって、壊滅的な状況に陥ったニューヨークの姿が描かれています。
昭和のスーパースター・石原裕次郎の晩年期にリリースされたデュエット曲。 男女の別れのシーンを歌った、大人の魅力満載のムーディーなボサノバ歌謡です。
ロックの詩人ボブ・ディランのデビュー・アルバムに収録されている楽曲です。
エルトン・ジョンの初期の頃の楽曲で、思春期の淡い恋をテーマにしていると思われる曲です。
今回はアラビアンな一曲をご紹介します。 コロンビアのシンガーソングライター、シャキーラの「Ojos Así」です。
Tea For Two リリース:1991(平成3)年 収録アルバム「Lluvia」他 歌:今井美樹
さよならは夜明けの夢に リリース:1977(昭和52)年 歌:ムーンライダーズ
夏服のイヴ リリース:1984(昭和59)年 歌:松田聖子
Summer End Samba リリース:1978(昭和53)年 歌:太田裕美
ホリゾント 歌:南佳孝 収録アルバム:SILKSCREEN
La Maison リリース:1988(昭和63)年 歌:楠瀬誠志郎 アルバム「aisA」収録
1984年の楽曲。 久保田早紀さんのラストシングル。
ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ 原曲「Goin' Back to China」(Diesel) リリース:1980(昭和55)年 歌:鹿取洋子
「忘れチャイナの青い鳥」80年代のアイドル、太田貴子さんの楽曲です。
「カルチェラタンの雪」は、布施明さんの1979年発表のシングル曲。
Sho-jo-ji(The Hungry Racoon) 日本の童謡「証城寺の狸囃子」を英語でカバーした曲です。
消えたサイゴンの娘 1986(昭和61)年の楽曲 歌:八神純子
中森明菜さんの1988年のシングル曲。有名な曲なので細かいことは端折りますが、当時初めてこの曲を聴いたときには、全身にぞわぞわと鳥肌が立ったものでした