洋楽のご当地ソング
今回は髙橋真梨子さんの数あるオトナな曲の中から、選りすぐりの色っぽい一曲をご紹介します。
今回はエジプト第2の都市、アレクサンドリアをテーマにした曲をご紹介します。 フランスの歌手、クロード・フランソワ(Claude François)が歌った「Alexandrie Alexandra」です。
ブラジルといえばこの曲というぐらい、吹奏楽などでもおなじみのたいへん有名な曲です。
ジャズのスタンダード・ナンバーとしておなじみの曲。 シロフォンのやさしい音色と、アニタ・オデイのとつとつとしたハスキーボイスが耳に心地よい、夜のしじまにぴったりのとても美しいバラードです。
ウキウキするようなリズムが楽しい、南国テイストに富んだ陽気な曲です。 Voyage(ヴォヤージ)というフランスの音楽グループが歌ってます。
フランスのシンガー、クレモンティーヌのジャズのスタンダード曲を集めたアルバムに入っている楽曲で、アメリカのジャズ・ピアニスト、ジョン・ルイスの「Afternoon in Paris」をカバーしています。
タイトルに「マイアミ」とありますが、ニューヨークのことを歌っている曲です。何らかの破壊的な出来事によって、壊滅的な状況に陥ったニューヨークの姿が描かれています。
ロックの詩人ボブ・ディランのデビュー・アルバムに収録されている楽曲です。
「The Little Old Lady From Pasadena」は、アメリカのポップ・デュオ、ジャン&ディーンの1964年の楽曲。「パサディナのおばあちゃん」という邦題がつけられている、サーフ・ミュージック系のユニークな曲です。 The Little Old Lady From Pasadena Jan&Dea…
有名曲につき、今回は備忘録的にご紹介です。「On a Slow Boat to China(オン・ア・スローボート・トゥ・チャイナ)」はポピュラー・ソングのスタンダード・ナンバー。「中国行きのスロウ・ボート」として、村上春樹さんの本(小説)のタイトルになっている…
「マンチェスターとリヴァプール」って、まるでこれからイギリスのサッカーの試合でも始まりそうなタイトルですが、フランスの曲です。 Marie Laforêt "Manchester et Liverpool" | Archive INA 煙草を片手に気だるく歌いますのは、フランスの女優兼シンガー…
こうして都市や国をテーマにした曲を探していますと、タイトルに「東京」を冠する曲というのが洋の東西を問わず意外と多くてびっくりするのですが、今回は数ある「Tokyo」というタイトルの楽曲の中からランダムに、こちらの時代感あふれるファラ・フォーセッ…
今回は洋楽のご当地ソングとしてボサノヴァの名曲をご紹介します。